【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比299・17ドル安の3万4687・85ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの感染再拡大で景気回復が遅れるとの懸念から、売りが優勢となった。

 米ミシガン大による7月の消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことも、投資家心理を冷やした。景気動向の影響を受けやすい銘柄で利益確定の売りが出た。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、115・89ポイント安の1万4427・24。