発達する熱帯低気圧に関する情報 第01の02号

 2021年7月17日午前4時15分

 気象庁 発表

 

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達する見込みです。

 

 【本文】

 17日3時の観測によると、熱帯低気圧がフィリピンの東の北緯19度35分、東経135度00分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧は今後24時間以内に台風となる見込みで、その中心は、24時間後の18日3時には日本の南の北緯22度10分、東経132度55分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 台風の中心は、48時間後の19日3時には南大東島近海の北緯24度00分、東経131度00分を中心とする半径240キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 72時間後の20日3時には沖縄本島近海の北緯25度20分、東経128度50分を中心とする半径370キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径450キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。