厚生労働省は16日、都道府県別の新型コロナウイルス患者向け病床使用率(14日午前0時時点)を公表した。政府の対策分科会が示すステージ4(爆発的感染拡大)の目安となる「使用率50%以上」は、4週連続で沖縄のみ。沖縄は重症者用病床の使用率が62%だった。

 3日連続で新規感染者数が千人超となった東京では、重症者用の使用率が前週より6ポイント上昇の45%となり、ステージ4が目前に迫っている。

 全国の自宅療養者は5809人で、前週から1848人増えた。受け入れ先の医療機関が決まらないなどの理由で入院調整中の人は166人だった。