【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して始まったが、その後売りに押されて下落した。午前10時半現在は、前日比118・85ドル安の3万4868・17ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は25・37ポイント安の1万4517・76。

 朝方発表された6月の米小売売上高が前月比で増加となったことから、景気回復の加速を期待した買いが先行した。しかし、別の景気関連指標が市場予想を下回ったことで、売り圧力が強まった。