プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2021」は16日、メットライフドームで第1戦が行われ、全セが全パに5―4で競り勝ち、通算成績を80勝85敗11分けとした。昨季は新型コロナの感染拡大で中止され、2年ぶりの開催となった。

 最優秀選手(MVP)には4安打2打点をマークした菊池涼介(広島)が初めて選ばれた。

 全セは4―4の九回にウィーラー(巨人)、菊池涼の連打などで2死満塁として中野(阪神)が押し出し四球を選んで勝ち越した。全パは山本(オリックス)が先発し2回無失点と好投するなど試合を優位に進めたが逃げ切れなかった。

 第2戦は17日に宮城で行われる。