西日本の太平洋側を中心に18日にかけ非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、気象庁は16日、土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒を呼び掛けた。一方、全国的に気温が高くなるため熱中症への警戒も必要としている。

 気象庁によると、西日本の上空約6千メートルに、氷点下6度以下の寒気が流入。また、太平洋側を中心に暖かく湿った空気も流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっている。落雷や竜巻、ひょうにも注意が必要だ。

 17日午後6時までの24時間予想雨量は、いずれも多い場所で四国250ミリ、九州北部200ミリ、九州南部180ミリ。