2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(ブリヂストン)が15日、オンラインで行われた所属先の壮行会に出席し「いい結果を目指して精いっぱい頑張っているし、泳ぎもしっくりきている。全身全霊をかけて戦う」と決意表明した。

 合宿先の長野県東御市からリモートで参加し、リラックスした表情で社員からの質問に応じた。競泳を含めた大半の競技が無観客開催となったことについて「観客がいなくても全力で泳ぐことは変わらない。緊張しすぎることがなく、落ち着いた五輪にはなると思う」と、異例の環境になる大会のイメージを語った。