航空自衛隊は15日、アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が東京五輪開会式の23日に東京都内を飛行する際の詳しいルートを明らかにした。都心部で周回飛行し、国立競技場の上空で、カラースモークを使い青、黄、黒、緑、赤の五輪マークを描く。詳しい時間は当日、会員制交流サイト(SNS)で公表。直前の20~22日のうち1日で予行練習をする。

 新型コロナウイルスの感染拡大のため開会式は無観客が決まっている。ブルーインパルスの飛行は航空ファンらの関心が高く、各地から都内へ人の流れをつくり、国立競技場周辺などで密集状態が生まれる恐れもある。