道交法に従って交通マナーをまとめた国家公安委員会の「交通の方法に関する教則」が改正され、43年ぶりに「手上げ横断」の記述が復活したことを受け、埼玉県警が15日、ゆるキャラによるPRイベントを始めた。

 夏の交通事故防止運動の一環で、県内39市町村のゆるキャラ39体などが横断歩道を渡る写真を、県警交通総務課の公式ツイッターに26日まで日替わりでアップする。

 15日の開始式典では県警と県のマスコット2体が参加。県警本部前の信号のない横断歩道で園児らと一緒に手を上げ、左右を確認して渡るデモンストレーションをした。