【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比44・44ドル高の3万4933・23ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言から、米金融緩和が長期化するとの見方が強まり、リスク回避姿勢が和らいで買いが優勢となった。

 米長期金利が低下し、一部のIT関連銘柄に買いが入った。原油先物相場が下落したことから、エネルギー関連株は売られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、32・70ポイント安の1万4644・95。

 個別銘柄では、ITのアップルや飲料のコカ・コーラが買われた。