【ソウル共同】旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡って日本政府に抗議する毎週恒例の「水曜集会」が14日、オンラインで開かれた。この日で1500回目を迎え、元慰安婦の李玉善さん(93)は日本政府が謝罪も反省もしていないと批判し、謝罪の実現まで水曜集会を続けるよう求めた。

 別の元慰安婦、李容洙さん(92)も日本政府が「妄言ばかりしている」と指摘。ただ韓国の若者に対しては、日本と敵対するのではなく交流を通じて歴史問題への理解を深めるべきだと訴えた。

 新型コロナウイルスの影響でソウル市内は集会が禁じられているため、オンラインで中継した。