連合は、次期衆院選に向けた政策協定を立憲民主、国民民主両党との3者で結ぶことを断念した。先の東京都議選で進めた立民による共産党との連携強化路線に国民が反発。個別に協定を交わすよう強く求め、連合が受け入れた。連合関係者が14日、明らかにした。国民と結ぶ協定には「立民と連携・協力」と明記するものの、立民と国民の共闘は不透明になった。

 立民の枝野幸男、国民の玉木雄一郎両代表は15日、東京都内で連合と協定を別々に結ぶ予定だ。