14日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比14銭円安ドル高の1ドル=110円50~51銭。ユーロは57銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円22~26銭。

 前日の米長期金利上昇を受け、朝方は日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行。その後は、国内輸出企業による実需の円買いドル売りの動きも出た。

 市場では「ニュージーランド準備銀行の金融緩和策縮小を受けてドルが売られやすくなり、円相場にも波及した」(外為ブローカー)との声が上がった。