【張家口共同】来年2月に開催される北京冬季五輪・パラリンピックの組織委員会は14日、河北省張家口に新たに完成した選手村などの施設を外国メディアに公開した。新型コロナ対策はまだ決まっておらず、選手村の担当者は「東京五輪の対応を注目している」と話した。

 北京冬季五輪は北京と郊外の延慶、張家口の3カ所が会場となる。張家口にはスキージャンプやクロスカントリー、スノーボードなどの施設があり、競技種目の半数近い51種目が行われる。

 選手村は広さ23万8千平方mで九つのゾーンに分かれ、4~5階建てなどのアパート形式で計1668部屋ある。1部屋50平方m程度という。