大手調査会社イプソスは13日、28カ国で実施した東京五輪に関する世論調査の結果を発表し、57%が開催に反対していると明らかにした。反対が最も高かったのは韓国の86%、次いで日本の78%だった。一方、全体の62%がパンデミック(世界的大流行)を受けた世界が一つになる重要な機会と捉えた。

 五輪への興味が高かった上位3カ国はインド(70%)、南アフリカ(59%)、中国(57%)で、ベルギー(28%)、韓国(30%)、日本(32%)が下位3カ国だった。競技別ではサッカーが30%で最も高く、陸上が27%と続いた。