14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比27銭円安ドル高の1ドル=110円63~64銭。ユーロは51銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円28~32銭。

 前日の米長期金利が上昇したことで日米金利差の拡大が意識され、円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を控え、様子見ムードも出ている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。