【デンバー(米コロラド州)共同】米大リーグのオールスター戦は13日、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで開催され、エンゼルスの大谷翔平(27)がア・リーグの先発投手と「1番・指名打者(DH)」で史上初の投打の「二刀流」による先発出場を果たし、1回を無安打無失点で勝利投手になった。日本選手では2019年のヤンキースの田中将大以来2人目。試合は5―2だった。

 大谷は、投手では打者3人を完璧に抑え、一回限りで降板。打者では2打数無安打で五回に代打を送られた。

 マリナーズの菊池雄星投手も選出されたが、コンディション不良でプレーしなかった。