【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比107・39ドル安の3万4888・79ドルで取引を終えた。6月の米消費者物価指数が高水準となったことを受け、米景気回復に伴うインフレへの警戒感が高まり、リスク回避の売りが優勢となった。

 取引開始前に決算発表したゴールドマン・サックスなど金融株が売られたことも相場の重しとなった。ただ、今後の主要企業決算への期待は継続し、下値は限られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、55・59ポイント安の1万4677・65。