体操男子で2016年リオデジャネイロ五輪種目別平行棒金メダル、個人総合銀メダルのオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)が13日、自身のインスタグラムで、ドーピング違反により国際体操連盟から資格停止処分を受け、東京五輪には出場できないと明らかにした。

 ドーピング検査で禁止薬物のメルドニウムに陽性反応を示し、昨年11月から4年間の資格停止となったという。ベルニャエフは違反を否定し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に控訴する意向を示している。

 ベルニャエフはリオ五輪の個人総合で接戦の末に内村航平(ジョイカル)に敗れ、19年世界選手権では個人総合3位だった。(共同)