立憲民主党は13日、同党の本多平直衆院議員=比例北海道=が14歳の子と同意した性交で逮捕されるのはおかしいとした発言を巡り、党員資格停止1年の処分とする方針を固めた。正式決定すれば、次期衆院選で公認されない見通し。党関係者が明らかにした。

 関係者によると、枝野幸男代表は13日の幹部会合で、本多氏の処分を党倫理委員会に諮る考えを表明した。枝野氏らは本多氏に、出処進退を自発的に明らかにするよう求めていたが、本多氏は応じず、処分が必要と判断したとみられる。

 本多氏は「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、同意があっても捕まる。それはおかしい」と発言した。