北海道清里町の50代男性職員が2月に役場庁舎内で自殺した問題で、町は13日、調査を依頼していた弁護士が当時の上司のパワーハラスメントを認定したことを明らかにした。町は全面的に非を認め、関係した職員らを処分、遺族に調査結果を報告する。

 町によると、男性は2月25日に他の職員の前で上司から叱責され、翌日に自殺した。

 弁護士による調査は関係者約100人を対象に行われた。男性が妻に「今の上司の下だとつらい」などと話していたことなどから、パワハラが原因と結論付けたという。