13日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比34銭円安ドル高の1ドル=110円38~39銭。ユーロは28銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円98銭~131円05銭。

 前日の米株式相場や13日の東京株の上昇で投資家のリスク回避姿勢が後退し、相対的に低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「円売り一巡後は、6月の米消費者物価指数の発表を控えて様子を見る動きもあった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。