【デンバー共同】米大リーグのオールスター戦前日恒例の本塁打競争が12日、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで開催され、日本選手として初出場したエンゼルスの大谷翔平(27)は1回戦で再延長にもつれる熱戦の末、ソト(ナショナルズ)に敗れ、準決勝に進めなかった。

 13日のオールスター戦にはア・リーグの先発投手と「1番・指名打者(DH)」で出場すると発表された。AP通信によると、1933年に初開催の球宴で投打同時の先発出場は初という。日本選手の球宴での先発登板は95年のナ・リーグの野茂英雄(ドジャース)以来2人目。