【ニューヨーク共同】週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比126・02ドル高の3万4996・18ドルと2営業日連続で過去最高値を更新した。主要企業の決算発表シーズンを迎え、好業績を期待した買い注文が優勢となった。

 投資家が景気指標として注目する米長期金利が上昇し、利ざや改善に向けた思惑から金融株が買われたのも相場を押し上げた。一時3万5000ドルの節目を超え、突破は5月10日以来、2度目。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も続伸し、31・32ポイント高の1万4733・24と最高値を更新した。