【ニューヨーク共同】週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して一時、節目の3万5000ドルを超えた。3万5000ドル超えは5月10日以来2度目。主要企業の決算発表シーズンを迎え、好業績を期待した買い注文が優勢となった。

 午前10時半現在は前週末比99・44ドル高の3万4969・60ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は0・17ポイント高の1万4702・09。取引開始直後は前週末に最高値を更新したことを受け、利益確定売りが先行する場面もあった。

 個別銘柄では、金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースの上昇が目立った。