東京五輪の新型コロナウイルス感染予防策を巡り、セーリングの中国代表チームが宿泊ホテルに日本人の一般客も滞在していることに懸念を示し、大会組織委員会に改善を要望したことが分かった。中国国営通信、新華社が11日に報じた。中国協会の会長は「各国チームは別々の階に分けられているが、ロビーやレストランで観光客と一緒になる」と指摘した。

 セーリングは神奈川県藤沢市江の島で実施されるため、選手村の「分村」としてホテルに滞在する。(共同)