サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は12日、東京五輪前最後の国際親善試合のオーストラリア戦(14日・サンガスタジアムbyKYOCERA)へ向けて堺市で調整し、紅白戦を実施した。公開された前半部分で、攻撃陣はクロスからゴールに迫る形を繰り返し、守備陣はラインコントロールなどを確認した。

 オーストラリア戦は午後7時20分開始だが、蒸し暑い中での一戦となる可能性が高い。真夏の五輪でもプレーのめりはりは重要となる。FW菅沢(三菱重工浦和)は「ずっと前から(守備に)行くと自分たちの体力を消耗するだけになる。時には引いて守ることもできたらいい」と話した。