東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、札幌市中心部の大通公園に設けたマラソンと競歩の発着点となる拠点施設を報道陣に公開した。

 施設は東西に三つのエリアに分かれ、東側には選手らが着替えたり休んだりする白いテントを設置。また真ん中のエリアにはマラソンと競歩に参加する国や地域の旗を掲揚するためのポールが約100本並べられ、西側には放送関係者用のプレハブ建屋が置かれた。

 大通公園は市の観光スポットの一つだが、拠点施設の工事のため4月から一部が立ち入り禁止となっている。