東京五輪のサーフィン代表が12日、静岡県牧之原市の人工波プール施設、静波サーフスタジアムでの合宿を公開した。男子の大原洋人は「今日は慣れることを重視した。繰り返すうちにサーフィンは良くなってくる」と感想を口にした。

 海と異なり、一定の形の波で反復練習できる利点がある。担当者によるとこの日は6~7種類の形の波を発生させ、選手はターンや空中技のタイミングを確認した。

 女子の都筑有夢路は遠征から帰国し、隔離期間を終えたばかりで「楽しい気持ちが大きかった。五輪に向けて、小波に対応できる技を練習する」と抱負を述べた。