日本パラリンピック委員会(JPC)は12日、東京パラリンピック日本代表の2次発表を行い、トライアスロン女子の谷真海(サントリー)土田和歌子(八千代工業)ら新たに27選手を追加した。1次発表と合わせた選手数は248人となり、全22競技への出場が決まった。39歳の谷は開会式で卓球男子の岩渕幸洋(協和キリン)とともに日本選手団旗手を務める。

 義足で競技する谷は陸上走り幅跳びで2004年アテネ大会から3大会連続で出場し、今回が4度目のパラリンピック。東京大会の開催が決まった13年の国際オリンピック委員会(IOC)総会でスピーチし、招致成功に大きく貢献した。