週明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比11銭円安ドル高の1ドル=110円12~13銭。ユーロは53銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円78~79銭。

 米長期金利の低下が一服していることを受けて、日米の金利差が縮小するとの思惑が後退し、円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「日経平均株価が大幅に値上がりしたが、円相場の反応は限られている」(外為ブローカー)との声があった。