東京五輪の聖火リレーは11日、開催地の東京都で3日目を迎えた。雨が降り、時折雷も鳴る中、瑞穂町の広場で点火セレモニーが行われ、水泳に励む日大第二高2年の島崎帆乃華さん(16)=奥多摩町=らが次々に聖火をつないだ。

 島崎さんはきょうだいの影響で3歳から水泳を始め、来年のインターハイ出場を目指し、週に6日練習している。「選手という形でなくても五輪に参加したい」との思いでランナーに応募した。

 3日目は檜原村や奥多摩町などを走る予定だったが、新型コロナの影響で公道のリレーは中止に。セレモニーは、ステージ上での「トーチキス」方式で実施された。