国際オリンピック委員会(IOC)は10日、東京五輪の新型コロナウイルス検査で陽性となった選手やチームが欠場した場合の競技別規則を公表し、日本が金メダルを目指す野球で競技開始前に欠場チームが出れば、6チームを2組に分けて実施予定の1次リーグを残りチームによる総当たりに変更するとした。

 リーグ上位2チームが決勝に進み、3位と4位で3位決定戦を争う。ソフトボールは1次リーグ総当たりで変更はない。

 ハンドボールやビーチバレーで決勝進出チームが棄権した場合は、当該チームに準決勝で敗れたチームが決勝に繰り上がりで進み、3位決定戦は実施しない。(共同)