東京五輪の自転車トラック代表が11日、オンライン会見し、観客を入れる会場となった静岡県の伊豆ベロドロームでの競技に向け、男子ケイリンの脇本雄太は「競技を見て風を感じてもらえる。感謝しかない」と語った。

 ケイリンは発祥国として初の金メダル獲得が期待される。脇本は「日本の競輪選手の悲願。そこに向けて頑張る」、新田祐大も「てっぺんを目指す。集大成を披露する」と意気込みを表した。

 女子オムニアムで昨年の世界選手権を制した梶原悠未は「昨年より強くなれた。確実な自信を手に入れた」という。

 女子ケイリンの小林優香は「競技を始めた時から東京五輪が目標だった」と述べた。