【シアトル共同】米大リーグのオールスター戦(13日・デンバー)前日に行われる恒例の本塁打競争で、エンゼルスで大谷翔平の通訳を務める水原一平氏が捕手をすることが10日、発表された。

 シアトルでのマリナーズ戦前の打撃練習では、同僚捕手のスタッシから譲り受けたという星条旗がデザインされた防具を着用して練習に励んだ。日本勢で初めて本塁打競争に出場する大谷について「普通にやればいいところまでいける。後攻で最小限の本数で勝ってほしい」と期待を込めた。4年目で初めてオールスター戦に同行することには「投げて、打ったりするのも初めて。全体的に楽しみたい」と語った。