気象庁は11日、九州南部(宮崎、鹿児島両県の本土と種子島、屋久島)が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年より17日、平年より4日いずれも早い。

 気象庁によると、11日の九州南部は太平洋高気圧に覆われ、晴れの場所が目立つ。今後1週間も同様に晴れの日が多くなる見込みで、梅雨明けと判断した。

 梅雨入りしたとみられる5月11日から7月10日までの雨量の速報値は、宮崎市が879・5ミリ、鹿児島市が1076・5ミリで、いずれも平年を上回った。