【台北共同】台湾の行政院(内閣)報道官は10日、東京五輪に合わせ政府代表として、台湾でIT政策を担当する唐鳳(オードリー・タン)政務委員を日本に派遣すると発表した。

 唐氏は著名なプログラマーで、新型コロナウイルスに伴うマスク不足対策として、公平な配布システムを開発したことで内外の注目を集めた。ワクチンの予約システムも手掛けている。

 報道官は「国内外の評価が高い」として、政府代表として適任だとの考えを示した。