陸上のホクレン中長距離チャレンジ第3戦は10日、北海道の網走市営陸上競技場で行われ、非五輪種目の女子3000mで田中希実が8分40秒84の日本新記録を樹立した。約1年前の自身のタイムを0秒51短縮。田中は1500mと5000mで東京五輪に出場する。

 東京五輪男子1万m代表の伊藤達彦は5000mAに出場し13分42秒50で14位。女子1万mは小林成美が31分22秒34で優勝し、来年の世界選手権の参加標準記録(31分25秒00)を突破した。

 男子3000m障害の東京五輪代表、青木涼真は1500mAに出て3分43秒08で3位だった。