東京五輪サッカー男子日本代表は10日、静岡県内で紅白戦などを行い、6日間の合宿を終えた。12日に大阪・ヨドコウ桜スタジアムで行われるホンジュラス代表との強化試合に備え、大阪へ移動した。

 脳振とうで別メニューだった前田(横浜M)とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を終えた相馬(名古屋)がこの日から全体練習に合流。それぞれ紅白戦の2本目で主力組のワントップと左MFに入り、トップ下の久保建(レアル・マドリード)らと連係を確かめた。

 6月に脚の付け根の肉離れを起こした上田(鹿島)もシュート練習など一部メニューに加わり、本番までの戦列復帰が見えてきた。