岩手県久慈市、宮城県気仙沼市、福島市の3自治体が連携し、地元の魅力を紹介する新たな拠点「気仙沼、久慈、福島情報ステーション おかえり館」が10日、東京・有楽町駅前の東京交通会館にオープンした。東日本大震災や東京電力福島第1原発事故からの復興をアピールし、新型コロナウイルス禍で遠出できない環境でも東北への旅行気分を味わってもらう。

 久慈は「あまちゃん」、気仙沼は現在放送中の「おかえりモネ」、福島は「エール」で、いずれもNHK連続テレビ小説の舞台になった共通の経験があり、協力して開設することが決まった。