秋田の地酒をPRしようと、秋田県酒造協同組合は1日、県内の蔵元が厳選した地酒31銘柄を統一ラベルで販売すると発表した。新型コロナウイルス禍の飲食店の営業時間短縮などに伴い、出荷量が減少する日本酒の需要回復につなげる狙い。約2万5千本の限定販売で、3日から予約を受け付ける。

 昨年初めて限定販売すると、即日完売したことから、今年は本数を約1・5倍に増やした。組合加盟の31社が1銘柄ずつ提供し「秋田旬吟醸2021」として販売。「美酒王国秋田」と記したラベルは、各蔵のイメージに合わせた31色を用意した。

 1本720ミリリットルで1800円。