日本高野連は1日、本年度の全国の野球部員数と加盟校数(5月末現在)を発表し、硬式の部員数は昨年度より3772人少ない13万4282人で、7年連続の減少となった。加盟校数は42校減の3890校と、16年連続で減少した。

 部員は青森、東京、福井、徳島、福岡は増えたが、42道府県で減った。最も減少したのは千葉の323人、次いで埼玉の285人、大阪の276人だった。

 部員数の最多は東京の9348人、最少は鳥取の733人。1年生が進級して3年生になった時の残留の割合を示した「継続率」は、過去最高の91・5%だった。

 軟式の部員数は7898人で、8年ぶりに増加した。