【ヤンゴン共同】ミャンマー国軍の統制下にある情報省は1日までに、外国メディアに対し「軍事政権」との表現は不適当だとして、使わないよう警告した。2月にアウン・サン・スー・チー氏が率いる文民政権を転覆させたのはクーデターには当たらず、憲法にのっとっていると強調。改めない場合は法的措置を取るとした。

 6月30日付の国営英字紙に声明を発表した。国軍が設置した最高意思決定機関「国家統治評議会」について、国連や他の国によって合法的な政府だと承認されていると主張。いくつかの外国メディアは不正確で誇張されたニュースを広めていると非難した。