【ニューヨーク共同】米玩具大手マテルが着せ替え人形「バービー」で、海洋プラスチックごみからの再生素材を使った新シリーズを発表した。時代を映す鏡として60年以上続く商品で、環境保護に対する消費者意識の高まりに対応した。

 ディクソンCOOは声明で「子どもたちが可能性に満ちた世界を受け継ぐことができるよう役割を果たす」と述べた。日本では「うみとともだち」の名称で、玩具販売のトイザらス限定で今年夏に発売。花柄のワンピースを着た人形の希望小売価格が1650円。

 米メディアによると、米リサイクル大手と提携し、メキシコで集めた廃プラから作られた再生素材を使用した。