【サーフサイド共同】米南部フロリダ州サーフサイドのマンション崩落で、地元マイアミデード郡当局は6月30日、新たに4歳と10歳の子どもを含む計6人の死亡が確認され、死者は合わせて18人になったと発表した。依然として145人の安否が分かっておらず、イスラエルなどの救助チームも参加して懸命の捜索活動が続いている。

 同郡トップのダニエラ・カバ氏は記者会見で「いかなる命が奪われることも悲劇だが、子どもを失うのは、あまりに耐え難い」と語った。

 現場では、倒壊を免れた建物からコンクリート片が落下する危険があるほか、断続的な雷雨にも見舞われており、捜索は難航している。