陸上自衛隊木更津駐屯地所属の輸送ヘリコプターが千葉市上空でレーザーを約1分間照射された問題で、レーザーは同市内の住宅地周辺から照射されたとみられることが9日、同駐屯地への取材で分かった。

 同駐屯地によると、ヘリは8日午後8時45分ごろ、千葉市若葉区の上空約500メートルで青いレーザーを照射された。

 照射地点は、ヘリが被害を受けた所から直線で西に約2キロ離れた住宅地周辺と推定されるという。付近には千葉都市モノレールの駅や公園、学校などがある。