全国の警察が5月に扱った変死などによる遺体のうち、24都道府県の97人が新型コロナウイルスに感染していたことが9日、警察庁への取材で分かった。昨年3月からの合計は500人となった。

 警察庁によると、都道府県別では大阪が最多の24人、兵庫12人、北海道と東京が各10人、福岡6人、京都と沖縄が各5人、神奈川4人、千葉と愛知が各3人、栃木2人。岩手など13県が1人だった。

 男性が61人、女性36人。年代別では20代1人、30代4人、40代6人、50代13人、60代18人、70代29人、80代22人、90代4人だった。