東京パラリンピックで初採用されるバドミントンの代表内定選手が9日、オンラインで取材に応じ、女子シングルス(上肢障害SU5)の世界ランキング1位で金メダル獲得が期待される鈴木亜弥子(七十七銀行)は「私が結果を出せば、すごく競技の知名度が上がると思う。結果を残したい」と決意を示した。

 世界選手権での優勝経験もある実力者だが「パラリンピックは特別なもの」と強調した。コロナ禍での調整の難しさにも「どれだけ自分ができることを探してやれるかだった。自分で考える力がついた」と成長を実感。3カ月を切った大舞台に「フットワークを改善したい」と万全を期して臨む。