セ、パ両リーグは9日、5月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、セは阪神のスアレスと佐藤輝、パはソフトバンクのマルティネスとオリックスの吉田正が選ばれた。吉田正は4度目、スアレスと佐藤輝、マルティネスは初受賞。

 スアレスは12試合に登板して7試合連続を含む9セーブを挙げ、自責点0だった。佐藤輝は5月28日の西武戦で3本塁打を放つなど、打率3割1厘、6本塁打、19打点。

 マルティネスはリーグトップの4勝(1敗)、防御率1・97で34奪三振の好成績だった。吉田正はリーグ最多の34安打と24打点、同2位の打率3割8分2厘で、昨年8月以来の受賞を果たした。