経済産業省が9日発表した7日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、5月31日時点の前回調査と比べて40銭高い152円90銭だった。2週ぶりの値上がりとなった。

 調査した石油情報センターによると、欧米を中心に新型コロナウイルスワクチン接種が進み、経済活動の活発化が見込まれるとして原油価格が上昇、小売価格に転嫁された。来週も値上がりを予想した。

 ハイオクは1リットル当たり40銭高い163円70銭、軽油は50銭高の133円10銭だった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり6円高い1684円だった。